ミラーレンズで撮ってみたよ
Tokina 単焦点望遠レンズ Reflex 300mm F6.3 MF MACRO マイクロフォーサーズ用 マイクロフォーサーズ用
- 出版社/メーカー: トキナ
- 発売日: 2012/05/25
- メディア: 付属品
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Tokina Reflex 300mm F6.3 MF MACRO。
トキナーの35mm換算600mmというミラーレンズです。マイクロフォーサーズ用。
望遠だけどMFなのでピントが合わせにくいしそもそも被写界深度が激浅。
でも手持ちで撮ってみる。
手ぶれ補正万歳。
あのときオリンパスにして正解だったなあ。
WindowsPCでServersMan SIM LTE
ちょっと来年度あたりから外出先でもPC使っていろいろやらねばならなくなりそうで、L-02Cの中古良品(未使用箱ヨゴレのみって割には試供品の持ち歩き袋も無かったな…)に余ってるMVNOのSIMを挿して遊んでいます。違った。試しています。
これも出先でASUS X200MAにL-02Cを挿して書いてます。SIMはDTIのServersMan SIM LTEのLimitedモード、つまり低速状態。いいところ300kbps(250kbpsだっけ)のはずなんですが、動画見ないでWebサイト巡るくらいだと全然普通。画像の圧縮はChromeの機能なのかと思ったんですが、DTIが圧縮してくれてるのかな。調べないと。
みおふぉんなiPhoneでテザリングするか、ファミリーシェアプランに変更してL-02Cに追加のSIMを挿すかで悩んだんですが、通常はDTIで使っておいて高速通信が必要なときだけテザリングでもいいのかもしれないなあ。
あと何気に新しく調達したX200MAでCivilizationが普通に遊べてしまって困っています。
仕事用マシンにするはずだったのに。
軽くて通信もできるのが良いです
ASUSのMeMO Pad 7 LTEを使い始めました。Nexus 7 (2013)の実質的後継機ってやつですね(型番が連続しているそうで)。実質的先代も軽くて薄くて使いやすい良い端末でしたが、こちらもなかなか。重さは279gなので20gくらいしか軽くなっていませんが、手に当たると痛い角張ったデザインのおかげで支えやすいのか、あんまり疲れません。角張り大好き。あとブラックなので、裏面のエンボスも良いんでしょうね。
メーカー独自機能は何かと嫌われがちですが、個人的にはASUSの機能は気に入っています。Zen UIは初ですが、安いMeMO Padにも付いていた読書モードや省電力設定が地味に助かります。キャプチャもソフトキー長押しで撮れるし。あとやっぱりモバイルデータ通信がありがたいですね。SIMフリーの本を書くために契約したワンコイン回線が2つもあるので、どちらを挿そうか悩んだ挙句にNexus 5から抜いたみおふぉんを挿しています。なんという無駄。でも先代と違ってSMSが使えるのでまるっきり無駄でもない(SMS付きデータSIM挿せよって話だよね)。いやほら繰り越しできる2GBが助かるから…。
\氷水なんてかぶらないぜヒャッハー!/
そもそも指名もされないけどなヒャッハー!
なので寄付。
寄付を行う(内閣府NPOホームページ)
https://www.npo-homepage.go.jp/kifu/
寄付についての情報をあれこれ参照できます。
自分は右サイドメニューの「寄付サイト」→「CANPAN」から「一般社団法人難病の子どもとその家族へ夢を」を選びました。少額ですいません。
Tポイントなんて使い道ないぜヒャッハー!
前はガソリン代の足しにしてましたがスタンド変えちゃったらTポイント非対応。
こちらでTポイントを使って募金ができます。
ヤフーIDとTポイントの統合で良かった点の一つだと思う。
226ポイントしか無くてすみません。
もしこれから氷水をかぶるような著名な皆様におかれましては、動画のキャプションとかでこうした募金先、寄付先を書いといていただけると助かるなあと思う次第であります。
グリーゼ581系の惑星は「黒点」が生み出した幻影だった?
すべて幻だったのか…?
ナショジオにこんな記事が出ていた。
ニュース - 科学&宇宙 - グリーゼ581の系外惑星は幻だった - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
グリーゼ581系で見つかったとされていた6つの系外惑星(グリーゼ581b/c/d/e/f/g)のうち、581dと581gについては、主星(グリーゼ581)の黒点活動によるスペクトルの変動を、惑星によるドップラー変動と解釈してしまったことによる「幻」だったとする論文。
そもそも系外惑星の見つけ方には幾つが種類があって、グリーゼ581の系外惑星観測で用いられたのは「惑星の重力によって主星がごくわずかにふらつく様子」を観測する「ドップラー法」。救急車が近付くと「ピーポーピーポー」、遠ざかると「ペーポーペーポー」なんて音が変わるアレと同じ理屈。音も光も「波」なので、星の光にもドップラー効果が生じるわけだ。
主星の光がほんのわずかに青色寄り(こっちに近づく)になったり赤色寄り(向こうに遠ざかる)になる強さや周期を測定することで、その変化を生み出している惑星の重さと公転周期が求まる。
ところが、特に581gの存在を示すとされた主星の光の変化量はごくわずかで、以前からその存在に疑問が呈されていた。恒星に対して惑星は非常に小さいからドップラー効果による変化量はもともとわずかなものなんだけど、だとしてもわずかすぎだった様子。今回の論文では、グリーゼ581の表面に生じている黒点の影響を加味して観測データを分析しなおしたところ、581dと581gを示す変位量は消えてしまったということらしい。
それだけ系外惑星探しは難しいということなんだよなあ…。
記事の最後のほうを見るとぜんぶ幻みたいに思えるんだけど、iOSアプリの「Exoplanet」を見るかぎり581b/581c/581eの3つが残っていて、d/f/gはデータベースから消されていた。まだ結論は出し切れていないってことなのかな。
カケホーダイプランにしました!
ただしデータ通信は未契約
なんとなくMy docomoにログインしたら、
ああ、できるんだ…。
というわけで、spモードもmoperaもiモードも契約していないドコモの回線を「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」にしました。
freetel Simple(http://www.freetel.jp/fulllineup/)の発売が楽しみです。